HISTORY 1986年、ニューヨーク州・クーパーズタウン近郊の丘にある小さな工場で、 COOPERSTOWN BALL CAPは誕生しました。 ボールキャップの起源とされる1850年当初は、エンジニアや子供など様々な人が習慣的に被ってるいたキャップになります。 よって、我々もブルックリンスタイル（※ PRODUCTを参照）に拘らず、様々なキャップ、ハットを提案していきたいと思っています。 なかでも我々が得意とするのは、1860年頃まで遡るオールドスタイルのボールキャップです。バイザーの長さは年代ごとに変更しています。またチームロゴは1860〜1995年のものを1,000種類以上ストックしています。 製品の品質はもちろん、身につけたときのフィット感、美しさも保証します。時とともに頭のかたちに馴染み、使い込むとヴィンテージプロキャップのような味が出てきます。経年変化を楽しめるファッションアイテムとして、一生お付き合いいただけます。 MADE IN USAのCOOPERSTOWN BALL CAPこそ、世界一のボールキャップであると、我々は信じています。 ●SPEC TEAM / NEWYORK BLACKYANKEES1935 CAPSTYLE / Broklyn Style FABLIC /WOOL SERGE BODY COLOR /BROWN VISOR , BUTTON COLOR /BROWN SIZE / Free(55 - 62cm) LOGO COLOR / Natural (Embroidery) VISOR / 3inch Square Hard (40’ S) UNDER VISOR /BROWN MADE IN USA ---------------------------------------------------------- ●コメント かつてアメリカ合衆国 に存在していたアフリカ系アメリカ人を中心とした選手で構成されたプロ野球リーグ「ニグロリーグ」、１８６０年代～１９４８年解散までの長い歴史を持つニグロリーグで活躍した代表的な人気チーム「ニューヨーク・ブラック・ヤンキース」。 フロント部分にはニグロリーグのブラックヤンキースのロゴの正式なLOGOを使用。 ボディはウールサージのベースボールキャップです。 ウールサージはウールを主成分とした生地で、耐久性や保温性に優れています。また通気性が良く吸湿性に優れているので、ムレにくい利点があります。寒い季節のスーツやコートなどきれいな洋服などに使われています。 バックはレザーストラップのタイプになるのでサイズはフリーになります。 アメリカな雰囲気抜群の浅めのスタイル。 オールドスタイルのLOWCAPを是非楽しんでください。